Windows Vistaのデスクトップの右横には、デフォルトで大きな時計や写真が表示されている。これは頻繁に使うアプリケーションをデスクトップに常駐させ、手軽にアクセスできるようにする新機能“サイドバー”で、Windows XPにはなかった新しい機能だ。時計などのオブジェクトは“ガジェット”と呼ばれるミニアプリケーションで、デスクトップ上の任意の場所に配置できる。
![]() | Windows Vistaの新機能のひとつ“サイドバー”(画面右側)。RC1のデフォルト状態では、時計とスライドショー、“RSSフィードヘッドラインの表示”の3つのガジェットが出ている |
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この機能はWindows Vistaの全エディション(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)でお使いいただけます。
小さなアプリケーションを多数起動しているので、低スペックのパソコンではその分動作が重くなるが、小物アプリケーションやギミック好きの人は惹かれることだろう。
サイドバーはデフォルトで有効になっているが、Windowsの起動時に表示されない場合は、スタートメニューの“アクセサリ”→“Windows サイドバー”をクリックすれば表示できる。
![]() | Windows起動時にサイドバーを有効にする場合、タスクトレイのサイドバーアイコンを右クリックし、プロパティ画面から設定する。サイドバーを表示する場所を指定することも可能。マルチディスプレー環境にも対応しているので、セカンダリモニタに表示させることもできる |
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| ガジェットはドラッグアンドドロップで任意の場所に動かせる。ほかのウィンドウに重なった場合に、常に手前に表示する設定も可能。下になったウィンドウが見えるように半透明化もできる | ガジェットの右クリックメニューから“設定”をクリックすれば、それぞれのカスタマイズや設定が可能。例えば時計なら外観を変更したり、秒針を表示したりできる |
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