“Windowsフォトギャラリー”では、新しく“写真の格付けシステム”が導入されている。Windows XPでは“Windows Media Player”で動画ファイルや音楽ファイルに格付け(評価)ができたが、画像ファイルに対する格付け機能はなかった。VistaのWindowsフォトギャラリーでは、JPEG画像に格付けを行なえるようになった。
![]() | ![]() | |
|---|---|---|
| XP時代の“Windows Media Player 10”では、メディアファイルに星1~5個までの評価を付けることができた | “Windowsフォトギャラリー”では、動画だけでなくJPEG画像にも同じように格付けを行なえる。画像を選択した状態で、右ペインの星印をクリックすればいい。例えば“ベストショットなら星5つ”といった具合だ |
この機能はWindows Vistaの全エディション(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)でお使いいただけます。
格付けした画像は被写体や撮影日などだけでなく、評価の星の数でも管理できるので、気に入った画像や動画を簡単に探し出せる。複数の画像にまとめて格付けすることも可能だが、それではフォルダーやタグで管理しているのとあまり変わりばえがしない。プレビュー画面からでも格付けは設定できるので、個別につけておいた方が何かと楽しめるだろう。
![]() | ![]() | |
|---|---|---|
| 画面左のツリーから“評価”を選ぶと、すべての画像が評価順に表示される | “評価”ツリーの星が1~5個並んだ項目をクリックすると、対応する評価をつけられた画像だけを選んで表示する |
ちなみにWindowsフォトギャラリーでは、“Windows Media Player 11”が管理する動画ファイルも、静止画同様にまとめて扱えるようになっている。
![]() | プレビュー画面上では、左右の矢印キーで次々と画像を切り替えて表示できるので、個々の画像を見ながら評価をつけたり、個別のタグ付けが簡単に行なえる |
|---|
この連載の記事
- 最終回 次世代Windows「Windows 7」は早ければ09年末に登場
- 第99回 8GB以上のメモリーを認識できる64bit Vista
- 第98回 Vista Ultimateのみの特典プログラムが用意
- 第97回 Vista SP1ではデスクトップ検索が自由に選べる
- 第96回 効果が薄かったReadyBoostが改善された
- 第95回 SP1ではIEEE 802.11nなど新ハード・技術をサポート
- 第94回 SP1でユーザーアカウント制御(UAC)が改良された
- 第93回 リモートデスクトップ接続が高速化された
- 第92回 Vista SP1でファイル/フォルダコピーが高速になった
- 第91回 暗号化ファイルもバックアップできるように
- この連載の一覧へ




















