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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第8回

ネコに小道具を与えてみる

2007年06月26日 00時00分更新

文● 荻窪圭 (猫写真家)

偶然、おもしろい小道具と一緒にいることもある


 お次は、小道具というより大道具なテレビ。猫も若いうちはテレビが気になる模様。さすがに今ある液晶ハイビジョンテレビの上に乗っかることはないが(乗られたら困る)、ブラウン管テレビの時代は上が暖かいせいもあって、よく上で遊んでいた。

画面にちょっかい
テレビの上でくつろいでると思ったら、いきなり画面にちょっかいを出し始めたの図 (2003年12月撮影 サンヨー『Xacti C1』)

 どうも、芝生や森といった“緑色”ベースで動きが激しい画面に心惹かれるもよう。サッカーや自転車ロードレース、ナショナルジオグラフィックチャンネルのネイチャーものなどがお気に入り。

 偶然、おもしろい小道具と一緒にいることもある。

フットサルまたたび篭
2002年、日韓ワールドカップ記念写真。たまたま、フットサルボールとくっついて寝てたので、ガイドブックも一緒に (2002年8月撮影 オリンパス『C4100Z』)『またたび篭』(中にまたたびの樹皮が詰まった竹の篭)にアゴを乗せて気持ちよさそうな図。背景の窓のキタナサが難点なり (2002年10月撮影 サンヨー『DSC-MZ3』)

 飼い猫を撮るなら、ぜひ小道具と一緒にどうぞ


筆者紹介─荻窪圭


著者近影 荻窪さん

老舗のデジタル系ライターだが、最近はMacとデジカメがメイン。ウェブ媒体やカメラ雑誌などに連載を持ちつつ、毎月何かしらの新型デジカメのレビューをしている。趣味は猫と自転車で、天気がいい日は自転車で都内を走り回りながら面白いものを見つけては撮影する日々。最近の単行本は『デジカメ撮影の知恵』(宝島社新書)。密かに猫動画ポッドキャストも更新中。



*次回は7月3日掲載予定

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