発売前から注目を集めているクーラーマスター製PCケース「COSMOS」(型番:RC-1000-KSN1-GP)のサンプル展示が秋葉原の複数ショップで開始された。発売は今週10日(金)。
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| 発売前から注目を集めているクーラーマスター製PCケース「COSMOS」(型番:RC-1000-KSN1-GP)。いよいよ今週発売となるが初回の流通量は少ないとのこと | 背面の様子。120mm角排気ファンを1基装備するほか水冷システム用のホース穴も準備されている |
「COSMOS」は、2007年のクーラーマスターが手がける同社の自信作となるPCケース。先月末に“CAFFE SOLARE(カフェソラーレ)LinuxCafe秋葉原”で開催された同社の恒例イベント“CoolerMaster EXPO 2007”で日本初お目見えとなったのはお伝えした通りだが、いよいよ今週発売となる。
ここで改めてスペックや特徴などをおさらいしておこう。サイズは266(W)×628(D)×598(H)mm。側面パネルをはじめとした一部分にアルミを採用するものの、筐体の素材にはスチールを使用。そのため総重量が約16kgとなったが、なにより頑丈で剛性は高い。
そして同ケース最大のポイントとなる内部のエアフロー構造。この程度のサイズでは当たり前となっているフロント吸気ファンは1基もなく、吸気用に用意されているのは底面の120mmファン(1200rpm/17dBA)1基と底面の前後2カ所の自然吸気用スリッド(防塵フィルターが装備)のみ。これには理由があり、ケース側と側面パネル(ぶ厚い吸音シートが装着済み)との接地部分にゴムパッキンを施すこなど高い密閉構造を作りあげることで、ケース内の内圧を上げる。すると、当然のように内部温度の上昇が心配されるが、6基の3.5インチシャドウベイや5基の5インチベイ、底面にマウントされた電源ユニットなどから発せられる、いわゆる熱を帯びた空気は“煙突効果”により温かい空気とともにケース上部に移動。これらをまとめて背面の120mmファン(1200rpm/17dBA)1基と天板部の120mmファン(1200rpm/17dBA)2基で一気に排気する仕組みとなる。また、密閉構造となることで高い静音性を実現しているという点も特徴となっている。
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| 内部の様子。筐体の素材にはスチールを使用。そのため総重量が約16kgとなったが、なにより頑丈で剛性。エアフロー的には下から左上に向かって排気されていく | HDDは横置きで6段が収納可能。手回しネジ1本を外すことで簡単に取り出すことが可能で、HDD固定部には防振ゴムブッシュを装着する |
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| ケース側と側面パネル(ぶ厚い吸音シートが装着済み)との接地部分にゴムパッキンを施すこなど高い密閉構造を作りあげるほか、高い静音性も実現する | ||
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