期待の新作ついに登場! 「ひぐらし」の次は「うみねこ」、新たなる事件の幕開けだ
2007年08月17日 22時30分更新
文● 師 忍
「ひぐらしのなく頃に」で有名なサークル“07th Expansion”の新作サウンドノベル「うみねこのなく頃に」が、“コミックマーケット72”の1日目である17日より頒布を開始した。コミックマーケットの会場だけでなく、同日の16時からは秋葉原の各ショップでも頒布を開始。秋葉原のショップでの価格は1050円となっていた。
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| 「ひぐらしのなく頃に」で見慣れたイラストが今回もジャケットを飾る。今度は「六軒島」で起こった不可思議な連続殺人事件が待っている |
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| 「とらのあな 秋葉原1号店」のショーウィンドーには「うみねこのなく頃に」が飾っている。販売方法も詳しくポスターに書かれていたことで、人の流れもスムーズだった |
「うみねこのなく頃に」の舞台は、伊豆諸島にある六軒島という私有の島。そこで起こった「六軒島大量殺人事件」が今回の舞台だ。台風によって島に足止めされた18人、そこで起こる連続猟奇大量殺人事件。しかも集まっているのは、遺産分配を決めるための親族会議に参加するために島にきた人々という、まさにミステリー要素てんこ盛り状態だ。
ソフトの頒布開始が16時というのは、昨年末にレポートした「ひぐらしがなく頃に礼」と同じ。この開始時間はショップ、ユーザーともに慣れたものとなっており、特に混乱は見られなかった。メッセサンオー同人ソフト館、とらのあな 秋葉原1号店では、どちらも事前に引換券を頒布しておき、16時には店頭前に設置した特設コーナーで製品を引き渡すという方式をとっていた。
16時の開始時点でメッセサンオー同人ソフト館の前には60人程度、とらのあな 秋葉原1号店前には100人程度の行列ができており、16時になると同時に引き替えを開始。メッセサンオーでは7分を過ぎた頃より行列がなくなり、とらのあなでも12分を過ぎた頃にはほとんど行列を消化していた。この段階でメッセサンオーは、店頭で引換券を持っていなくても通常のソフトと同様に現金での頒布を開始。とらのあなは、当初1号店前の中央通り側に用意していた引き換えコーナーを「うみねこがなく頃に」のディスプレイが設置されている1号店のショーウィンドー前に移動。店内で引換券を購入してから店頭引き換えコーナーで渡すという方式ではあったが、すぐに購入できる状態へとなっていた。
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| メッセサンオー同人ソフト館での販売光景。こちらでも事前に交換券を購入するという販売スタイルだったことからアナウンスの掲示が目立つように行なわれていた。コミケ初日ということもあってか、店内はかなり混み合っていたがそれでも「うみねこがなく頃に」の購入は、スムーズに行なえた |
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| とらのあな店舗前で、販売開始のアナウンスを待つ人々。行列を作り出したのは10分前くらいからで、それまでは店舗前で待っている人が多かった |
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| 「とらのあな 秋葉原1号店」での販売光景。行列は本店の前よりもさらに伸びるほどだったが、回転が早かったためにすぐに解消された |
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| 行列が短くなると、ショーウィンドー前での販売に切り替え。この状態でも、最初に店内で引換券を購入するという方式だ |
また店舗によって初回特典が異なっていた。メッセサンオーでは「六軒島・島民登録カード」、とらのあなでは小冊子を配布していた。この島民登録カードは、今後登場してくるシリーズを購入する場合に、記念品が貰えるようになる予定ということだ。
 | これが、メッセサンオーの特典「六軒島・島民登録カード」だ。袋の中に入っているのがソフトなのでサイズもわかって貰えるだろう |
 | 筆者が購入してみたメッセサンオーでの引換券は、このようなモノだった |
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