2007年02月06日更新
ストレスによって心が緊張すると、血圧が上がり心拍数が増えて血管が収縮します。その結果、血液の流れが悪くなり、筋肉が緊張します。この状態が続くと筋肉がギュッと固まり、新陳代謝が悪くなって、肩こりや頭痛の原因になることもあります。
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また緊張状態が続くと、呼吸は浅く短くなります。深くゆっくりとした呼吸は、全身の緊張をほぐしリラックスした状態にさせ、自律神経のバランスが良くなります。 自律神経は「交感神経」と「副交感神経」から成り立っています。交感神経は活動時に働き、副交感神経はリラックスし、体力を回復する時に働きます。ゆっくりと呼吸すると、交感神経の緊張状態が解けて、副交感神経が働き、それでリラックスできるのです。
だから、「ちょっとストレスを感じるな」と思ったら、オフィスの椅子に腰をかけたままでも良いので、深呼吸を繰り返してみましょう。それだけでもストレスを軽減することができます。心と体のバランスを上手にとって、ぜひとも「なりたい自分になる」ための良好なスタートアップを図ってください。