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| 津田大介氏 |
ニワンゴは19日、ソーシャルブックマークサービス「ニコニコブックマーク」のβ版をスタートさせた(関連記事)。ニワンゴといえば、今、日本のインターネットで注目されている動画共有サービス「ニコニコ動画」を運営する企業だ。その新サービスにも期待が集まるところだろう。
そんなニコニコブックマークには、どんな可能性が秘められているだろうか? インターネットサービスに詳しいITジャーナリスト・津田大介氏に聞いた。
【解説】「ニコニコブックマーク」と「ニコニコ動画」
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| ニコニコブックマーク |
ニコニコブックマークは、コメントを書いた付箋を、ウェブページの好きな位置に貼り付けられるソーシャルブックマークサービス。ユーザーがウェブページをブックマークすると、そのページのキャプチャー画像がニコニコブックマーク内に登録され、その上にユーザーが付箋を貼れるようになる。
今年の6月から「ニコニコブックマーク(仮)」として提供されていたが、19日にβ版サービスに変更された(関連記事)。
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| ニコニコ動画 |
ニコニコ動画は、ユーザーが投稿したムービーの上にコメントを付けられる動画共有サービス。今年6月に有料のプレミアム会員制度を用意し、RC版としてスタートした(関連記事)。
ニコニコ動画のコメントは、動画の真上に重ねて表示されるのが特徴。これにより、ムービーのどの部分にユーザーがどのような感想を持っているかがひと目で分かる。またコメントは、単に感想を述べるだけでなく、音楽の歌詞を付けたり、アスキーアート(文字や記号によって書かれた絵)を作成したりと、多様な使われ方をしている。
新しいムービーの楽しみ方を提案する一方で、テレビ番組や映画など、著作権者の許可を取らずにアップロードしていると思われる違法コンテンツが多数アップロードされており、これを問題視する向きもある。
(次ページに続く)

















