(株)東芝のブースで人だかりを作っていたのがHD DVD/DVDレコーダー「VARDIA」(ヴァルディア)のMPEG-4 AVCエンコーダー搭載機だ。参考出展ながら3モデルのラインナップが紹介されており、さらに仮称ながら型番まで表記されているあたり、近々に登場しそうな雰囲気を漂わせていた。
全機種とも記録型HD DVDドライブとHDDを搭載。HD DVD-R(片面1層)メディアに最大6時間の録画が行なえるという。デジタル放送の「ダビング10」(コピー9回、ムーブ1回)に対応するかは検討中とのこと。
RD-A101(仮称)
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| おそらくスタンダードモデル |
RD-A201(仮称)
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| 薄型(高さ69mm)モデル。基本機能はRD-A101(仮称)と同等の模様 |
RD-X7(仮称)
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| 最上位機種。24p出力やディープカラー対応などを搭載 |
さらに会場では、実際にVARDIAでMPEG-4 AVCエンコードされた映像も公開されていた。ちなみに、ソニー(株)が11月に発売予定のBlu-ray ディスクレコーダーもMPEG-4 AVCエンコーダーが搭載されているが(関連記事)、ハイビジョン番組における最高圧縮モードはビットレート6Mbps。一方、今回公開されていたVARDIAの映像は4Mbpsだった。
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| 左が元の映像(MPEG-2 TS)で右がMPEG-4 AVCの映像。私見ではあるが、ソニーの6Mbpsと比べて動きのあるシーンなどではやや輪郭にノイズがちらちら見て取れる気がした |
gigabeatだって有機ELディスプレーだ!
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| メタノール直接型燃料電池搭載の「gigabeat」 | こちらは有機ELディスプレー採用機 |
そのほか東芝ブースでは、携帯プレーヤー「gigabeat」(ギガビート)のメタノール直接型燃料電池(DMFC)搭載モデルと有機ELディスプレー採用モデルを参考展示していた。




















