スマイル感知モード付きのタッチパネル式デジカメ
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【SPEC】 開発元●ソニー(株) 販売元●ソニーマーケティング(株) 価格●オープンプライス(実売4万8000円前後) http://www.sony.jp/ CCD●2.5分の1インチ/有効810万画素 レンズ●光学5倍(焦点距離35〜175mm相当)/F3.5〜4.4 記録メディア●内蔵(約31MB)、メモリースティックDuo サイズ●幅93.5×高さ59.3×奥行き20.4mm 重さ●約186g |
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【COMMENT】
大型液晶とタッチパネルの組み合わせで操作自体を楽しめる。設定だけでなく、撮影やプレビュー時にもタッチ方式の操作が生かされている。
タッチパネル方式を採用した「DSC-T200」は、背面のほとんどを3.5インチ液晶パネルが占めるコンパクトデジタルカメラだ。
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| 3インチ液晶の「COOLPIX S51c」(左)との比較。T200は3.5インチの液晶内に操作ボタンを表示する(右) |
液晶サイズが大きくなったぶん横幅は若干大きいが、前モデルにあたる「T100」に比べ薄くスリム。屈曲式レンズのためレンズの繰り出しがなく、ズーム時でもフラットなスタイルのままだ。前面パネルのスライドで電源のオン/オフができるのもいい。
撮影モードは、プログラムオートをはじめ、10種類の選択モードを備える。中でも、シャッターボタンを押した状態で待機し、被写体が笑顔になった瞬間にシャッターを切る「スマイルシャッターモード」は注目だ。これは、従来の顔検出機能を進化させ、被写体の笑顔を認識する機能を利用したもので、連続で6枚まで撮影できる。被写体が複数人数の場合にはカメラが自動で設定、または画面に直接触れて中心人物を指定可能だ。
画質はかなり秀逸。ダイナミックレンジが広く、白飛び、黒つぶれが少ない。細部の再現性も高く質感の描写にも強い。
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| 階調の表現幅が広く、細部の再現性や質感の描写力もいい。発色は見た目の雰囲気に忠実だが、若干の色の誇張もあり一見してキレイと感じられる仕上がりだ |
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| 最高感度のISO3200相当で撮影した写真。右の等倍表示で確認すると、暗部がつぶれやすくノイジーな画質になってしまっている。ノイズが少なく、実用性があるのはISO400あたりまでだ | ||
カメラとしての画質の優秀さを備えたうえ、タッチパネル方式を活用したペイント機能やユニークな撮影モードなど、写真の楽しみ方を広げる製品だ。
(次ページに続く)












