![]() | Vistaが“インストールが完了していない”と判断すると、「プログラム互換性アシスタント」が開く |
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この機能はWindows Vistaの全エディション(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)でお使いいただけます。
Windows Vistaはソフトのインストールプロセスを検出し、正常にインストール処理が完了しているかをチェックしている。その際、米マイクロソフト社の推奨する動作をしなかった場合は、「プログラム互換性アシスタント」が表示されるようになった。
Windows Vistaのユーザーアカウント制御(UAC)は、アクセス権限の昇格が必要なプログラムをファイル名で判別している。「setup」や「install」の文字列がファイル名に含まれていると、強制的にインストーラーとして認識されるのだ。
これらのプログラムを実行すると、UACの昇格ダイアログが開く(関連記事)。さらに、そのファイルがマイクロソフトの推奨する動作を行なわなかった場合、プログラム互換性アシスタントにより「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります」と表示される。ユーザー自身が“正常にインストールされた”と判断すれば、「このプログラムは正しくインストールされました」をクリックすればいい。もし再インストールするなら、「推奨の設定を使用して再インストールする」をクリック。すると、インストーラーが再度起動するので、インストール作業を再び行なう。
なお、「setup」という文字列の含まれたexeファイルで各種設定を行なうようなソフトウェアに対しても、このインストールチェック機能は動作してしまう。その場合には、「正しくインストールされました」を選択してダイアログを閉じるしかない。
![]() | 「推奨の設定を使用して再インストールする」を選択すると、再度インストールプログラムが実行される。その際に、また不完全な処理が行なわれても、プログラム互換性アシスタントは表示されない |
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