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ウイングアークテクノロジーズとネットスイートがSaaS型帳票ソリューションで協業

2007年10月17日 22時22分更新

文● アスキービジネス編集部

ウイングアーク テクノロジーズとネットスイートは、SaaS型業務アプリケーションからの帳票出力において協業すると発表した。ウイングアークの帳票ソリューション「帳票SaaS」とネットスイートのSaaS型統合業務アプリケーション「NetSuite」を連携させ、「帳票SaaS for NetSuite」として提供する。


統合業務型SaaSに帳票運用環境を提供


 「帳票SaaS」は、ウイングアーク テクノロジーズが提供するSaaS型の帳票運用ソリューション。ネットスイートの「NetSuite」は、企業全体の業務をサポートする統合業務アプリケーションである。

 この連携による「帳票SaaS for NetSuite」は、伝票、請求書、見積書などの帳票にのみならず、顧客情報管理(CRM)や販売、購買、在庫管理、財務会計、電子商取引(EC)まで、基幹業務における帳票運用を包括的にカバー。具体的には、NetSuiteの各アプリケーション上から帳票SaaSを呼び出し、さまざまな形式の帳票データを出力できるようになる。

 ウイングアークは、今回の連携により、「NetSuiteを利用する顧客には、業務に最適かつ安心・安全なSaaS型帳票運用環境が提供される」としている。

 利用料金は、1社あたり5万円から。帳票フォームの変更および新規開発は、ウイングアークの帳票開発支援総合サービス「帳票匠屋」で提供する。

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