アニメファンならぜひ行きたい!聖地巡礼ツアー
― 第1回
柊姉妹の“聖地”に3000人以上が集結! 「らき☆すたランチ&公式参拝in鷲宮」
2007年12月03日 23時00分更新
文● 伊藤 真広
聖地巡礼のファンが訪れることで、物議をかもしだした事もあった柊姉妹の実家のモデルともなった鷲宮神社。12月2日、約3万5000人が暮らすこの長閑な町に3000人を越える「らき☆すた」ファンが大集結した「らき☆すたランチ&公式参拝in鷲宮」が開催された。
ちなみにこのイベントを主催したのは、「らき☆すた」が掲載されているコンプティークの版元である角川書店ではなく、地元の鷲宮町商工会と鷲宮町商工会青年部だったのだ!
イベントの開始時刻が11時ということで、10時半にイベント会場となる鷲宮神社へ到着するため早めに出発したのだが、東武伊勢崎線の列車の中には目的地を同じくする人々が多数乗車していた。駅からは地図を片手に神社を目指すつもりだったのだが、地図を見る必要はなく神社に向かって歩く人の列が出来ていた。
10時半前に会場に到着すると……2000人(商工会情報)を越える人がすでに集結し、グッズ販売所の前に長い列を作っていた。
柊姉妹がアルバイトをしているという設定のもと、神社の入り口に立つ「大酉茶屋わしのみや」には、同作品の登場キャラクターに関連した限定メニューが用意されていた。ちなみにこの茶屋へ入ることができたのは約200人。午前10時前後に整理券の配付が行なわれたのだが、一瞬にして予定の人数に達してしまったとのこと。
また、茶屋では昼過ぎより柊かがみ役の加藤英美里さん、柊つかさ役の福原香織さん、小神あきら役の今野宏美さん、白石みのる役の白石稔さんの4人が登場し、お店をお手伝いするため1階のフロアに登場。料理を配膳やキャッシャーなどを手伝いファンとの交流も行われた。
茶屋でのお手伝いを終えた4人の声優さんたちは、鷲宮神社を参拝。絵馬や玉ぐしを奉納して、作品のさらなる発展を祈願してイベントは終了。
商工会のスタッフの方に話を聞いたところ「普段は静かなこの場所にこんなにも多くの人が訪れてくれたことに驚いている。この日発売されたグッズは、商工会の加盟店でも販売を予定しているので、購入できなかったグッズがある人は、また鷲宮に足を運んでください。イベントが事故もなく滞りなく終了できたのは、みなさんのご協力のおかげ。ありがとうございました」と話していた。