モチベーションの最後の綱は「好きだから」
── 今もモチベーションが低い状態が続いているんですか?
関沢 そうですね。でも何かやらなくては専門家になれない。今から軌道修正できるわけがないので、再開しなければいけないんですけども、きっかけがつかめない状態が続いています。
── きっかけとは、例えばどんな?
関沢 今日、古田さんが何か言ってくれるとか(笑)。それに、最近転職活動をしているので、それが何かのきっかけになるとは思います。
── えーと、ちょっと待ってください(笑)。……今までこの連載で色々な有名サイトにインタビューしてきたんですが、大きく分けて2種類のアプローチがあると感じています。
ひとつは、コンテンツそのものを発信したいという「素材重視型」、もうひとつはコンテンツの見せ方に力を入れる「調理法重視型」です。先述の個人サイトの強みを活かして見せ方を変えていくなら、「料理型」のサイトが参考になるかもしれません。最近の記事では、「住宅都市整理公団」や「phaのニート日記」の戦略が興味深いですよ。
関沢 なるほど。うーん、そうですか……。
── 古今東西製品情報は、今後も続けていきますか?
関沢 そうですね。好きで続けているということが、モチベーションの最後の綱になっています。そろそろ復帰しないとまずいとも思いますし。情報収集にかける時間を1日30分くらいに抑えれば続けられると考えています。まあ、更新ペースは転職活動の結果などによっても変わりますが、マイペースで続けていきたいですね。
── 実生活に左右されるのは、別で生計を立てている個人サイト管理人の宿命みたいなものですね。
関沢 そうですよね。
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筆者紹介──古田雄介
建設現場と葬儀業を経てデジタル&サブカルライターに転身。足で稼ぐ記事をモットーに、モバイルガジェットを片手に街を徘徊中。現在、自ブログ「古田雄介のブログ」では皆さんのお勧めサイトを募集中! 関沢から、はさみ変え不要のしおり「スワンタッチ」をいただきました。大感謝です!
*次回は2月4日掲載予定














