第47回静岡ホビーショー
― 第2回
第47回静岡ホビーショー 新製品情報 アオシマ編
アオシマの勢いは止められない? 痛車も戦艦もお任せあれ!!
2008年05月16日 21時50分更新
文● 吉田/Webアキバ編集部
今回、青島文化教材社(以下アオシマ)の第47回静岡ホビーショー発表製品で多数の新製品を発表したが、ここではその中でも代表的なものを取り上げてみた。
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| 静岡ツインメッセ北館の入ってすぐがアオシマブースだ |
スケールモデル
戦艦対決にも自信満々!最強武勲戦艦「金剛」登場!!
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| アオシマは今回のホビーショーでブース入り口周辺に艦艇模型を展示するなど、艦艇模型にかなり力を入れていた |
第二次世界大戦でもっとも活躍した日本海軍の戦艦と評される「金剛」が、1/350アイアンクラッド<鋼鉄艦>シリーズでいよいよ登場だ。まあ、「戦艦」と言えば思い浮かぶのは大和、って人も多いだろうが、実は「金剛」は太平洋戦域を縦横無尽に駆け巡った武勲艦として有名な戦艦なのだ。今回、その戦艦「金剛」、それも昭和19年(1944年)仕様がアオシマ、フジミ両社からリリースということで驚いているモデラーもいたかと思う。ということで今回はアオシマの「金剛」および他のアイアンクラッドシリーズ製品もあわせて紹介する。
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| 「金剛」側面。スマートな高速戦艦らしさが見て取れる。7月発売予定で希望小売価格は15,225円 |
 | 艦中央部をやや後方から。艦橋補強用のガーター部が印象的だ |
 | 艦中央部前方から |
 | 「金剛」のランナー。担当者によるとアオシマは部品分割の工夫で作りやすさを目指すとか |
 | アイアンクラッドシリーズ1/350日本海軍石炭輸送船「日本丸」(左)と「海王丸」(右)。現在の「日本丸」「海王丸」の先代にあたる艦の第二次世界大戦中の姿を再現したものだ。5月発売予定で希望小売価格各3,360円 |
 | これもアイアンクラッドシリーズ1/350日本海軍巡洋艦「鳥海1944」(手前)と「高雄1944」(奥)だ。対空装備を強化した末期の高雄型の姿を立体化している。「高雄1944」が5月、「鳥海1944」が6月発売予定。希望小売価格各10,290円 |
 | 戦艦用ケースで対応可能サイズはW770×H210×D170とのこと。7月発売予定で希望小売価格10,500円 |
戦艦金剛とは……
1911年に日本の発注で英国ヴィッカース社が巡洋戦艦として建造、第一次世界大戦に参加。その後高速戦艦に改造され、第二次世界大戦に参加。高速戦艦としての速力を活かし、機動部隊への護衛として太平洋での各作戦やインド洋作戦に随伴した。その後ガダルカナル島砲撃、レイテ海戦に参加後、昭和19年(1944年)米潜シーライオンの雷撃で戦没している。
 | レイテ沖海戦で戦闘中の金剛(画面中央部;米海軍歴史センター) |
アオシマからもGT-R登場
昨年、登場と同時に話題となった日産GT-Rを1/24スケールで再現。今回のホビーショーでは他メーカーからも発表されており、これも競作となった。まあ、作る側からすれば選択肢が増えて喜ばしい限りだ。7月発売予定で希望小売価格2,940円
 | R35 GT-RとR35 GT-Rプレミアムエディションの二種類が製品化される |
 | テールライトの色分け成型やメッキパーツ多用で実車の雰囲気を再現している |
 | ちなみにブレーキディスクがタイヤの回転にあわせて連動するギミック付きとのこと |
(次ページへ続く)