シャッターを斬る! 人は切り方で味が違う!
第2回目は、人の切り刻み方である。第1回目ではS字ポージングを紹介したが、いつも全身を撮影してては面白くない。そこで上半身などをアップで撮影するのだが、そこにはセオリーがある。
次の写真はわずかに違うが、どちらがビシッ!と決まって見えるだろうか?
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| ほとんど同じ画だが…… | ||
収まりのいい画を撮るためには、
関 節 を 目 安 に 切 る
これがポイントとなる。
人によって程度の差はあるが、筆者の場合は、切りどころは、全身→膝上→股下→ウェスト→バスト→脇あたりと決めている。立ち、かがみ、座りポーズ、煽りや俯瞰に関係なく、これらの関節で切り取るといい。
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| 膝上ショットは、人物の膝で切る | ||
さらにアップするときは股下だが、脚が露出している場合は若干脚を残さないと、「足なんて飾りですよ」でおなじみのガンダムのジオングになってしまうので、若干ももも入れるといい。
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| 股下でカットした上半身 | ||
そしてもっともオーソドックスな腰で切るウェストアップの画。
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| ウェストアップ | ||
そしてバストより上を切り取るバストアップ。
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| バストアップ | ||
脇より上は、かなりアップになるのでそんなに使うことはないだろう。
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| 顔アップ | ||
さて、今回も藤山氏が暴走気味の「カット#02 視野と心は広くあれ!男をタタせるレンズ選び!」はお楽しみ頂けただろうか。次回は「「カット#03 レイヤーさんにモテるデジタル一眼撮影の基礎」をお送りする。


























