デルの10万円BDパソ「Studio Hybrid」は魅力的か
2008年07月29日 13時00分更新
随所に輝くギミック、日本家屋にもしっくりくるカバー
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| 7色のカラーバリエーション。正面左側からトパーズオレンジ、ジェードグリーン、ルビーレッド、スレートグレー、クォーツピンク、サファイアブルー、ナチュラルバンブーの順 |
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| 電源ケーブルの接続部にも青色LEDランプが内蔵され、まばゆく光るギミックが |
アクリルカバーに包まれた本体には、細かいギミックが盛り沢山だ。白く輝く「Hybrid」のロゴがタテ置き/ヨコ置きで自動で切り替わるギミックなど、インテリアとしてもかなり美しい。
このアクリルカバーはカンタンに脱着可能。全7種類のカバーに「着せ替え」できる。曲面状にした竹そのものを素材に使った「ナチュラルバンブー」などもあり、自然と家具になじむデザインになっている。
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| 本体をタテ置きしたところ。本体下部に「Hybrid」のロゴが浮かぶギミックが美しい | 本体をヨコ置きしたところ。「Hybrid」のロゴもヨコになる。ブラケットはタテ置きと共用 |
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| カバーを着せ替える際は、2つのブラケット差し込み口の中間にあるネジを外す | カバーを外したところ。7種類のカバーを着せ替えできる |
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| カバーを外した本体はペットボトルとほぼ同じサイズ |
カバーは注文時にオプションで選択できるほか、1つ2000円で別途購入することもできる。いくつか持っておいて、季節やそのときの気分で使い分けるのもアリだろう。
BDパソコンをガジェットとして買う、という発想
このモデルは「これもできなきゃ、あれもできなきゃ」というハイエンドな要望を抱えるユーザーにはハッキリ言って不向きだと思う。
逆に「パソコンでインターネットとメールが出来ればいいな」というくらいのライトユーザーが、BDプレイヤーなどのAV家電と比較して「こっちもいいな」と選ぶのが正解だろう。
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| 片手で持つとこんな感じ。やっぱ小さい! | ふだんPlayStation 2を入れているAVラックに置いてみた。新しいゲーム機みたいだ |
その意味でこのモデルの魅力は、例えばamadana製の電卓や電話機などのガジェットと同じように、気軽にパソコンを選んでこられることなのではないか。
いわゆるパソコンの重々しさがなく、インテリアとして気軽に導入できるこの軽さ(値段も含めて)を強みに出来るのが、この機種の「答え」なのだと思う。さまざまなファイル形式に対応した多機能プレーヤーとしてのパソコンという使い方も、身近になってきそうだ。
| Studio Hybrid 最小構成 | ||
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| CPU | Celeron 550(2GHz) | |
| グラフィックス機能 | Intel GM965チップセット内蔵 | |
| メモリー | 1GB(最大4GB) | |
| HDD | 160GB | |
| 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ | |
| OS | Windows Vista Home Basic SP1 | |
| サイズ | 幅78×奥行211×高さ216mm | |
| 重量 | 約1.8kg | |
| 価格 | 6万9800円 | |






















