笑わせろ!とにかく笑わせろ!
![]() | やっぱ笑顔も重要だよね |
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アニメなどのキャラになりきってそれを表現するレイヤーさん。それだけに真面目なキャラの場合は、お澄まし顔になっていることが多い。この記事で協力していただいているモデルの乾さんクラスになると、笑顔からツンキャラ、セクシー系までなんでもこなしちゃうけど、初心者のレイヤーさんも多いコミケでは、表情も硬くなりがちだ。
そんなとき、撮影中は始終語りかけ笑いを誘うことも重要。いちばんダメなのは「じゃぁ3、2、1で撮ります」とか「ハイ」「はい!」って黙々と取り続けること。
次のムービーぐらい、色々話かけてみよう!
ニコ動かっ!っつーぐらいトークしまくり撮影だ! このぐらいオーバーアクションでやると、結構笑いを引き出せる。ただ、コミケ会場でやると非常に目立ってしまうのが難点だが(笑)。
またシャッターを切る合図は「チーズ!」や「3,2,1」じゃなく、「すまぁ~いる♪」を大げさに言ってみたりするのもいい。そのほか「ルネッサ~ンス!」などの話題のフレーズを使ったり、劇中で使われているネタなどを使っても非常に有効だ。
ただ、笑い上戸の娘だと爆笑しまって、歯茎が丸見えになってしまう場合もある。こんなときは、こちらのアクションも笑い控え目にして、マイルドな笑顔にしてあげよう。
グループでの撮影は圧縮が基本
コスプレ撮影は、グループショットも多い。ボーカロイドのリンとレンのようなツーショットから、墨東署交通課の婦人警官勢揃といった大勢のグループまでさまざまだ。
グループショットの基本は、できるだけ密着してもらうのがポイント。予算の都合上、モデルさんを3人用意できなかったので、ここではデッサン人形を使って説明しよう(笑)。
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| 肩や頭などは、密着するぐらいくっ付いてもらうといい | ||
写真は3ショットだが、2ショットの場合もレイヤーさん同士の頬や肩、背中などを密着させてギューと圧縮させるといい。
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| バリエーション違いで | ||
CDのジャケットのようのバラけた感じは、人物のレイアウトが意外に複雑だ。これについては、ジャケット写真を見ながらレイアウトを参考にするといいだろう。
そして複数のレイヤーさんがいるときには、劇中のワンシーンなどを再現してもらうのがオススメだ。おそらくノリノリでポージングをアレコレと相談して決めてくれるはず。
女の子のツーショットの場合は、向かい合わせで顔を限界まで近づけてもらって、半目半口にしてもらうと、「マリア様がみてる」の世界が作れる。ただこのポージングの弱点は、レイヤーさん同士で笑いがこらえきれずに、フキ出してしまうこと……。そんなときでもシャッターを切っておくと、実にイイ笑顔が撮れたりするものだ。
たまにはカメラ目線じゃない写真も欲しい
フツーに写真を撮っていると、ほぼ100%カメラ目線の写真になる。しかし、セクシー系のポージングで説明したとおり、視線なしの写真でも絵になる構図はたくさんある。たまには視線を外した構図も撮影してみたい。が!「視線なしのもお願いします!」なーんてお願いすると、ソッポを向いちゃうレイヤーさんもいる。そこである程度具体的に視線を誘導しよう。実際には、次のムービーを見て欲しい。
手を使ってレイヤーさんの視線を誘導するのが効果的。また目標物があれば、「はいアッチにいるハルヒ団長を見てみましょう!」なんて指定をするといい。
(次ページへ続く)

















