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| 4シリーズはそれぞれコンセプトカラーが違う。22機種投入は主要キャリアの中で一番多い |
NTTドコモの2008年の冬ケータイはラインアップが大幅に一新。「STYLE」「PRIME」「SMART」「PRO」という4シリーズ22機種が新たに登場した。NTTドコモの代表取締役社長 山田隆持氏は新たなシリーズを「5400万人のドコモユーザーの満足度を高めるため、ライフスタイルを見直した。ライフスタイルにマッチするケータイを選びやすくするための4シリーズ」と評する。
![]() | NTTドコモの山田氏。端末の売れないタイミングに投入台数が多すぎるのでないか、という質問に対し「全22機種は多くない」と強気のコメント |
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新端末は機能ではなくライフスタイルで分かれる
STYLEは「ファッショナブルケータイ」をテーマに6機種。PRIMEは「新世代エンターテインメントケータイ」として7機種。SMARTは「大人のインテリジェントケータイ」をテーマに4機種。「デジタルマスターケータイ」がテーマのPROは5機種登場。
![]() | 各シリーズの特徴を表す分布図 |
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かつての「90Xiシリーズは高機能・最先端、70Xiシリーズは標準機能」といったシリーズによるわかりやすい機能の違いはない。おサイフケータイやワンセグはPRIMEシリーズに属する「L-01A」やPROシリーズに属するスマートフォンの「HT-01A」「HT-02A」以外は全て搭載。感性や情緒に訴えかけるSTYLEシリーズの中でも、今回登場する新サービス「i コンシェル」や「i ウィジェット」を搭載している端末とそうでない端末に分かれている。
型番は「F-02A」といった形で表示。先頭のアルファベットがメーカー名、次のナンバーは通し番号となっており、数字によって機能の優劣の差は表示しない。最後のアルファベット「A」は端末の登場した年を意味する。
![]() | 約2型QVGAの大型カラー背面液晶が特徴の富士通製F-02A |
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販売方法に関しては、各ショップでユーザーが自分にあったシリーズは何かを診断してくれるツールを提供するようだ。
「店頭では全4シリーズを展示し、自己診断してもらう。例えば、STYLEがふさわしいお客様には、STYLEの中の6機種から選んでもらう。端末価格は以前とそれほど変わらない4万~5万円台」(山田氏)
![]() | これまでのドコモユーザーの代表的な不満 |
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山田氏は年末商戦に関して、「ドコモショップに来ていただければ、らくらくホンをあわせて5シリーズの豊富なラインアップの中から本当に自分に合う端末を選んでいただける。端末販売は苦戦しているが、上期よりは状況が良くなると考えている」と語った。
さて、新しいドコモのライフスタイル提案はユーザーに受け入れられるだろうか。
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