NTTドコモは2008年の年末商戦向けに、計22機種もの携帯電話端末を投入する。
これまでの機能偏重主義から一転、美しさやかわいらしさ、パソコンふうの操作感、エンターテインメント性、ビジネスマン向けといった4つの切り口でラインアップを再構成してきた。今後は、客のライフスタイルや価値観に寄り添う端末作りを目指すという。
今回は「ハイスペック端末編」と「スタイリッシュ端末編」に分けて写真によるレポートをお届けする。
パソコンに近い操作感の「docomo PRO series」5機種
![]() | docomo PRO series |
|---|
「docomo PRO series」はドコモのスマートフォンの総称だと思ってかまわない。スリムな「HT-02A」を除き、「HT-01A」をはじめとするすべての端末がQWERTYキーボードを搭載する。コンパクトなボディーで、片手でも長文入力が可能な「Nokia E71」や「BlackBerry Bold」のほか、中身は携帯電話だがスマートフォンふうの外観を持つ「SH-04A」など、パソコンユーザーに一番しっくりくるのがこのシリーズだ。
キーボード付き、iモードも使えるAQUOSケータイ「SH-04A」
![]() | タッチパネルやQWERTYキーボードといったスマートフォンふうの外観と、iモードやワンセグなどがふつうに使える携帯電話機能を併せ持つ。3段キーボードはかなりクセが強い配列をしているが、押した感じは悪くない |
|---|
![]() | 本体に発信キーはなく、電話をかけるときは待受画面をタップし、機能アイコンを表示させてから電話をかける。画面をタップしたときの反応がいいので、慣れてしまえばさほど面倒には感じない |
|---|
![]() | フルブラウザーのズームは右上の「menu」で行なうのが基本とされているが、画面を押したままにすると下部にズームスライダーが飛び出す。それを左右にドラッグするやり方のほうが、比較的すばやくズームできて快適だ |
|---|
(次ページへ続く)


















