両機種ともインストール不要の専用ソフトを内蔵
最後に、それぞれの動画共有サイトへのアップロード機能を見ていこう。
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| Vado HD本体に納められた「Vado Central 2」。サムネイルからアップロードする動画を選択して、上部の「YouTube」や「Photobudget」「Box.net」のいずれかのボタンをクリックすればアップロード可能 |
まずVado HDは、USBでパソコンに接続するとリムーバブルドライブとして認識される。このドライブ内には「Vado Central 2」というアプリケーションが納められている。パソコンへのインストールを行なうことなく、直接起動することが可能なアプリケーションで、これを利用すれば簡単に動画をYouTubeにアップロードできる。
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| サムネイルの動画をダブルクリックすれば再生も可能。ただしオリジナルファイルの再生となるため、Netbookなどでは処理速度的に厳しい可能性がある |
アップロード方法は、サムネイルから動画を選択した後、ウィンドウ上部の「YouTubeロゴ」をクリックし、ユーザーIDやパスワード、コメントやタグを入力すればよい。
YouTube以外にも、写真/動画共有サイトの「Photobudget」、オンラインストレージサービスの「Box.net」へのアップロードにも対応している。
ただ、ユーザー自身で動画共有サイトを登録することはできないのが残念な点だ。
Vado Central 2で面白いのは、動画から1フレームを静止画として切り出す機能。30フレーム分を連続写真として切り出すこともでき、画質が高いわけではないが動画では見落としていた些細な動きが見えるなど、なかなか楽しい。
動画共有サイトの追加登録ができる「PMB Portable」
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| PMB Portableのメイン画面。言語設定で日本語を選べる上、「mixiフォトアルバム」など日本のサービスも表示される。なお、製品にはPMBの完全版も付属している |
一方、Webbie HDはパソコンに接続すると、内蔵メモリー、メモリースティックPro Duo、そして動画共有サイトへアップロードするためのアプリケーション「Picture Motion Browser Portable(PMB Portable)」が納められた専用ドライブの3つがそれぞれマウントされる。
Picture Motion Browserはいわゆる動画/静止画管理ソフトで、日本国内で販売されているサイバーショットやハンディカムにも添付されているソフトウェアだ。
PMB Portableはその簡易版という位置づけで、編集機能などは省かれているが、インストール作業を行なうことなくWebbie HDをパソコンにつなげば使える手軽さがある。
PMB Portableを起動すると、左側に撮影した動画や静止画が一覧表示され、右側に動画共有サイトがリスト表示される。アップロードするには、動画を選択して右側にリスト表示された動画共有サイトへドラッグ&ドロップすればよい。
その後ダイアログが表示されるので、アカウント情報を入力した後、動画をダブルクリックしてコメントなどを記述し、最後に「アップロード」ボタンを押すだけだ。
なお、YouTubeや「eyeVio」などのいくつかのサービスがプリセットとして登録されているが、自分で動画共有サービスを追加することもできる。
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| 動画共有サイトや写真共有サイトを自分で登録することも可能。動画共有サイトでは再エンコードを行なうかどうかも指定できる |


















