2010年1月号(2009年11月24日発売)
定価 1280円
総力特集
進化を続ける
最新ファイルシステムの機能と特徴
OSのもっとも基本的な機能であるファイルシステムは、可用性と信頼性を高めるためにつねに進化を続けている。今回はWindowsやUNIX、エンタープライズシステムで使われる最新のファイルシステムの機能や特徴、そして技術について解説していく。可用性を高めるためにどのような技術が投入されているのか。信頼性を高めるために、どのような機構が採り入れられたのか。重要なデータを保存するためのファイルシステムの“いま”を見ていこう。
欠くことのできない基盤技術
ファイルシステムをよりよく理解するための基礎知識
Linuxシステムのスタンダード
ext4—進化するファイルシステムの第4世代
UNIXの伝統を受け継ぐファイルシステム
FFS/UFS/UFS2の歴史と機能の進化
IBM AIXシステムのキーテクノロジー
JFS/JFS2に見るファイルシステム技術
マイクロソフトの2つのファイルシステム
Windows標準のFATとNTFS
Linuxの次世代スタンダード候補
Btrfsのアーキテクチャ概要と今後の展望
ストレージプールで柔軟なファイルシステムを実現
先進の機能と高い信頼性をあわせ持つZFS
長く改良が続けられてきた
Mac OS Xを支えるファイルシステムHFS Plus
DragonFly BSDで開発されている
大規模ファイルシステムHAMMER
ネットアップが開発したファイルシステム
ストレージ機器向けファイルシステムWAFL
サンやHPも採用する
最初の商用ジャーナルファイルシステムVxFS
読者アンケート
■Amazon.co.jpで購入
【定期購読のご案内】
特集2
いまなら間に合う
IPv6導入計画
IPv4アドレスの枯渇問題がいよいよ表面化してきた。政府からISPへのIPv6移行圧力も高まり、IPv6を利用する環境がようやく進みはじめた。そこで、きたるべきIPv6時代へ向けて、企業のIPv6対応について具体的に考えよう。
IPv4の限界とIPv6の可能性
IPv6アドレスの構造
IPv6を補助する技術
IPv6の導入 準備編
IPv6の導入 設定編
From TECH.ASCII.jp
ボーダレスネットワークを支えるブランチルーターを徹底解説
Cisco ISR G2がマルチサービス革命を起こす
カーネルサミットにあわせて来日
リーナス・トーバルズ 18年間のLinux開発について語る
NEWS DIGEST
特別企画
8-RELEASEでなにが変わったか
FreeBSD大研究
FreeBSDは、インターネットの黎明期に活躍したBSDの正当な末裔として、いまだ根強い人気を持つOSだ。2009年末には、仮想化技術を強化したFreeBSD 8.0の公開が予定され、再び注目を浴びようとしている。あらためてFreeBSDの歴史や特徴、開発体制などを概説する。
連載
無線LANの知られざる常識
[第7回] SSIDにまつわる話Mac解体新書
[第5回] Snow LeopardでのQuick Timeウイルステクノロジー
[第7回] 不正プログラムの検出用誤辞典
あなたの知らない「知識」がここにある正しく学ぶDNS
[第7回] セカンダリDNSサーバーの運用についてマンスリーRFCニュース
No.7 January 2010最新情報を鋭く読み解く
鈴木淳也の米国レポート日本UNIXユーザ会Report
Report 10, 2009











