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OKIコンサルティングソリューションズのソリューションが機能アップ

USBシンクライアント「Safario V3」はXenAppやWindows 7対応

2010年09月02日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

 9月1日、OKIコンサルティングソリューションズはシンクライアントソリューション「Safario V3」を発表した。既存製品と比べ、Citrix XenAppとの連携機能が追加され、クライアントPCの対応環境が大幅に拡充されたという。

機能が強化されたSafario V3

 Safarioは、専用のUSBデバイス「Safarioトークン」を接続したPCをシンクライアントとして利用するソリューション。自宅のPCをシンクライアント化し、VPN経由で社内のターミナルサーバーや自席のPCへのアクセスが行なえる。

 これまでの製品では、ターミナルサーバーとしてマイクロソフトのWindows Serverのリモートデスクトップサービス(ターミナルサービス)に対応していた。これに加えてSafario V3では、シトリックス・システムズのCitrix XenAppが利用可能となった。

 また、Safarioトークンに含まれるドライバの拡張などが実施され、ネットブックをはじめとする最新モデルPCへの拡大、USBタイプの通信デバイスのサポート、そしてWindows 7への対応などが行なわれている。

 価格は、センター側装置であるアプライアンスゲートウェイ/マネージャ1式とSafarioトークン10個がセットになった最小構成で、80万円(税別)。販売は、OKIネットワークインテグレーションが行なう。

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